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45周年記念：シンガポール社員旅行【アクティビティ編】
今月のZenformationは社員旅行特集！
↑ 画像をドラッグで動かしてみてください ↑
そう！！今回の行き先はシンガポール！海外です！！
飛行機に乗り込み6時間ほど
『遠い地平線が消えて、深々とした夜の闇に心を休める時・・・』
そんな某ラジオのナレーションが聴こえてきそうな夜（笑）を経て行って参りました。
今回の記事では旅行を「アクティビティ」と「観光」の2つに分けており、
こちらではアクティビティについてお送り致します！
まず、我々が一番衝撃を受けたもの
GX-5 EXTREAM SWING
高さ50Mまで上昇していき、時速100キロを超える速さで落下していくアトラクション！
巨大ブランコなのですが、この大きさになれば遊具も絶叫マシンへと変わります。
編集長である社長をはじめ、メルマガチームの精鋭で挑んで参りました！
↓ 遠目からの動画 ↓
上っていくうちに徐々にかかってくるG・・・
メンバーの顔もだんだん引きつってきます（笑）
スタートの高さまで到達後、スタートは真ん中の人がレバーを倒すという仕組み。
己のタイミングでスタートというところがまた怖い。。。
しかしこの高さからの爽快感と、見えるシンガポールの景色は格別です！！
御旅行の際の思い出に皆さんもいかがでしょうか？
続いて体験したものがこちらです。
アイ・フライ
TV等でご覧になった事のある方もいらっしゃると思います。
私もそうです。
インドア・スカイダイビングの名の通り、円柱のドームに入り
下から吹き上がる風に乗ります。
脂身たっぷりの体でも浮かせるのですからとても強い風ですね。
講習を受け、専用のスーツに着替え、ドームに入室し準備が出来たら倒れこむようにして入室します。
この時は私一人でしたが、飛ぶ時間はそこまで長くないのでズラっと並んでいても
あっという間に順番が回ってくるかと思います。
そしていざ！
こうして客観的に見てみますと
低いな……って思ってしまいますね。
この低空飛行の最中、何を思っていたのか
事前に受けた講習は吹き上げる爆風に飛ばされました。
日本語字幕付きの動画で学んだ、インストラクターの出すハンドサイン。
唯一理解が出来たこれを実行するのに必死でした。
終わってみれば、忙しかったけど楽しかったなと
出来る社会人感のある気持ちになりました。
フライトを終えると証明書のようなものを貰えます。
初めまして、本社工場検査員加藤雄太郎です。
続きまして、セントーサ島内にあるもうひとつのアトラクション
スカイライン・リュージュ・セントーサ
約1.4Kmの下り坂を、そりに乗って下っていくアトラクションです。
こちらも実際に乗ってみました！
操作も簡単で、自然の中を滑っていくのはとても気持ちが良いです。
上まで戻る際はスキー場にあるようなリフトに乗ります。
5分ほどですが、ここからの眺めもなかなか。
今回は日中にでしたが、夜はライトアップされるとか！！
シンガポールでは、普段体験することの出来ない貴重な経験がいくつもありました。
今回は整備中で乗れませんでしたが、巨大ブランコの隣にある
「G-MAX Reverse Bungy（通称：逆バンジー）」も気になるところ！
また、絶叫系が苦手という方でも、もちろんシンガポールには見所がたくさん！
もうひとつの記事ではそんな観光スポットを紹介しております。
是非ご覧ください。
ありがとうございました！
