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45周年記念:シンガポール社員旅行【観光編】

平素は格別のご高配を賜り厚くお礼申し上げます

 おかげをもちまして 弊社も創業45周年を迎えることができました

 これも貴社はじめ、関係各位のご支援の賜物と有難く厚くお礼申し上げます

 

45周年記念でシンガポールに社員旅行行ってきました

こちらの記事では旅行の【観光】について書かせて頂きます

 

【今回、新たにリコーさんの360度カメラを購入し、メルマガ用に写真撮影をしました】

マウスでドラックすれば方向変更できます

 

 

 

 

 

 

 

 

シンガポールの繁華街

 

 

深夜の飛行機にて移動、翌日、朝7時にシンガポール空港に到着と同時に

『暑い!』『湿度高っ!』 となりました

当たり前ですが、シンガポールは赤道に近い位置にあるため、平均気温27.4℃ 湿度85

日本との温度差で序盤ヘロヘロでした。(出発時の日本20℃)

 

到着して最初の観光で一番の目玉「マーライオン像」を見学

 

全長約8メートル、今まで後ろの建物と銅像しか比較対象がなかったため、

間近でみると、想像よりも小さな印象(南国の地にて、北海道の時計台の印象を思い出してしまった)

 

ちなみに、

筆者が想像していた大きさが、少し離れた場所に存在しました

セントーサ島のマーライオン:全長約37メートル

 

内部マーライオンの歴史資料館になっており、頭頂部も登れます

 

東南アジア特有の熱帯湿地の自然を体験

(左)ガラスドームで世界中の花を集め、管理しているフラワー・ドーム

(右)低温多湿な雲霧林を室内で再現し、幻想を思わせるクラウド・フォレスト

 

2011年の○フトバンクのCMで、S○APが歩いた屋上プール併設の【マリーナ・ベイ・サンズ】に宿泊

 

 

ホテル室内紹介ページ風

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ホテル周辺にはブランド店・ショッピングモール・カジノが大規模で展開しており、

昼夜、飽きない・眠らせない町を実感しました

 

レーザービームと噴水・放水によるナイトショー「スペクトラ」

 

 

ホテル屋上の『インフィニティープール』 にて

屋上の冷気が感じなくなるほどの圧倒的な絶景を満喫

 

 

セントーサ島で観光

水族館(SEAアクアリウム)・○ニバーサル・スタジオ・シンガポール(別称、USS)

ゴルフコース・ホテル・ビーチ・カジノ など娯楽の全てが集まった島でした

 

※右上:アイフライはアクティブに記載しています

 

シンガポールでの食事

 

ホーカーズ(日本で言う屋台の集合体)にて

(左)手前がヤンタォフー(醸豆腐 )といい、日本で言う煮込み料理に近いらしいです

見た目も中身もラーメンに近いですが、麺はトッピング扱いらしいです

 

(右)東南アジアの伝統料理ラクサです、実際に食べてみると

見た目に反して辛さが控えめで、食べたこと無い味わいでした

※あとで調べたところ、ココナッツミルクでまろやかな味わいに仕上げているとのこと

 

 

老舗のチリクラブ店(レッドハウス) にて

名物料理、チリクラブ(カニチリ炒め)は、カニ丸ごとが器に入っており、

素手で殻を外し、中身を食べる重労働ですが、カニミソはとても絶品でした。

日本にも似たお店があるため、興味ある方はぜひ行ってみてください

※食べるのにチリソースと油で手が確実汚れるため洋服等注意が必要です

 

 

ファーストフード

 

(左)海外サイズのハンバーガー:ぎりぎり完食出来ましたが、晩御飯も要らないぐらいの量でした

 

(右)日本で見かけなくなった忍者も海外進出し、世界の『NINJA』になっていました(南蛮ソース味)

 

今回、書かせて頂いた場所以外も様々行きましたが、

筆者自身で一番驚いた+助かったのは「○ブン○レブン」の存在でした

商品が知っているもの+日本語表記のもの・並ぶ位置の明確化など、

さまざまな場所に行きましたが、ここの買い物が一番楽でした

 

シンガポール自体が狭く、土地を余すところ無く使用・工夫して、発展しているすごい国です

例:国内の走る車に制限(購入・保持できる権利)をつけ、渋滞・事故の数量を一定にしている

また、国による観光・自然の管理など見所が多く、さまざまな人が行って楽しい場所です

 

興味がある方はぜひ足を運ばれては如何でしょうか?

ご一読のほど、ありがとうございました

 


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