

前回、図面を紛失してしまった部品から3DCADデータを再構築する技術、
リバースエンジニアリング・サービスをご紹介させていただきました。
この記事では説明しきれなかったのですが、
実際にリバースエンジニアリングの真価は、部品を再製作できる点にあります。
今回は、部品の再製作についてご紹介します。
部品の再製作とは?
前回、3Dスキャナなどを用いて、現物の部品から3DCADデータを製作できることを説明させていただきました。
しかし、実際には3DCADデータの作成だけが目的ではなく、そのCADデータを元に部品が再製作したいですよね。
この部品の再製作もゼンで対応可能です。

リバースエンジニアリングで3DCADデータを製作できれば
出来上がったCADデータを元に様々な加工で部品の再製作が可能です。
こちらの例では、電卓のカバー部品から製作した3DCADデータを元に、樹脂切削加工で部品を復元しました。
このように元の部品と同じ部品が再製作できます。

左側が現物・右側からリバースして再製作した部品
図面が無い部品も再製作できるのがリバースエンジニアリング・サービスの強みです。
どんな加工に対応できるのか?
ゼンでは、樹脂切削のほかにも金属切削・3Dプリンターなど様々な加工に対応しています。
少量の部品が必要なら真空注型や成形品の製作なども対応可能です。
部品を再製作することまでお考えの場合には、
リバースエンジニアリングをご依頼の時に、一緒に再製作までご依頼ください。
必要な数量や部品の用途などをヒアリングさせていただき、最適な加工をご案内いたします。

以上、リバースエンジニアリングサービスからの部品の再製作についてご紹介させていただきました。
リバースエンジニアリング・サービスについて、詳しくお知りになりたい方は
是非、弊社の営業担当者までお問合せ下さい。
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