治工具・治具製作 JIKOGU

治工具・治具製作とは?SERVICE NO GAIYO

試験や検査などに用いる治工具・治具を、オーダーメイドで製作しています。                                     

治工具とは、「治具」と「工具」を合わせた言葉です。
治具は、加工や組立の際、部品や工具の作業位置を指示・誘導するために用いる器具の名称です。
この治具と「工具」の両方を含めて「治工具」と呼びます。

「治工具」は生産の効率化や品質にばらつきが出ないよう、または製品の実験や検証するために用いられます。
設計の部隊がおりますので、お客様の求める治工具・治具を設計段階からオリジナルで製作します。

治工具・治具製作の事例KAKO NO JIREI

全体像設計段階

製作に関しては生産部門・生産技術部門の御担当者様と弊社営業、治具部門担当者で御打合せをさせて頂き、様々な提案をしながら完成させることによって、お客様によりよい治具を納入することを心がけております。

事務機ユニットの設計段階です。

事務機ユニット昇温検査治具

各仕向地設定で対応。
この治具は、定着ユニットを一定温度まで上昇させ、サーミスタの異常を検査。ユニットトルクも測定します。

このほかにも、ヒートシール治具、速度検証治具、ローラー温度測定治具、ギャップ測定治具様々な治具を設計・製作しています。

治工具・治具製作の特徴KAKOU NO TOKUCHO

特徴1 構想→設計→加工→組立→調整まで社内対応

構想~調整まで一貫して弊社で対応可能です。
図面がなくても、簡単な絵などのみでも形にすることができます。(要打合せ)

特徴2 機構・電気も設計可能

機構・電気とも設計の段階からご提案することができます。

特徴3 検証治具から生産治具まで

製品の検証用治具や生産効率を上げる治具などを製作しております。
使用用途は多岐に渡ってありますので、
「こんなものがあったら便利なのに」と思ったものがあればぜひ、ご相談してください。

治工具・治具製作の素材・条件SOZAI TO JOKEN

治具の使用用途や条件(強度や重量など)によりますが、主に樹脂・金属で製作致します。
材料の詳細は打合せにてご相談ください。

治工具・治具製作はここがすごい!KOKO GA SUGOI

  • オーダーメイド製作
  • 生産効率アップ

治工具・治具製作の方法・作業の流れSAGYO NO NAGARE

その1 打ち合わせ/ご提案

弊社の専任の技術者がお打ち合わせさせて頂き、
治具の使用目的、概略構想、要求精度・機能などの仕様を決定します。

仕様を元に治具の構成を検討し、見積書(概算又は正式)を提示します。

その2 概略設計

ご発注頂いた後、概略設計を開始します。

治具の構造/制御等を検討し、仕様書を作成します。
3Dモデルの概略設計や材質(処理)・購入部品を選定しご提示します。

その3 詳細設計

概略設計をご承認いただけたら詳細設計に移ります。

治具の3Dモデル詳細設計・電気設計(シーケンス制御)
材質や購入部品を決定しご提示します。
(製作内容の最終確認になります)

その4 部品製作・調達

詳細設計をご承認いただけましたら、いよいよ製造に入ります。

購入部品の調達、加工・製造が必要な部品を製造し、精度の測定を行います。

その5 組立

治具の全体仮組み、電装組み立てを行います。

その6 調整・測定

組立公差(精度)の調整や、動作確認を行い
治具の品質保証(測定データ等添付)します。

完成した治具をお客様立ち合いで動作確認し納品します。